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内容上、一部ネタバレが含まれます。閲覧にはご注意ください。
ツイッター、5chスレ、wikiなどで使われるスラングまたは公式用語・俗語集をまとめるページ
(公式)または「表記無し」
(俗語)
(愛称)
■アクトレス女優を意味する英単語。アリスギアを装備してヴァイスと戦う"主に"思春期の少女を指す。男性でもなるのは不可能では無いようだがそれもアクトレスと呼称するのかアクターになるのかは不明。コラボキャラクター達は厳密に言えばアクトレスではないが、ゲーム内のお知らせやwiki上ではアクトレスとして括る事が多い。(FAガール / メガミ / ウィッチ / DTA / 星守 / ヴィーナス / AIT / ラボメン等)余談だが、ギアを動かすためのエミッション適正についてイベント言及されたのは現状ウィッチ・AIT・ラボメン。
本wikiでは恒常プレイアブルキャラを「アクトレス」として扱い、期間限定コラボプレイアブルは「コラボキャラ」として扱う。たとえアリスギアアニメコラボキャラがアクトレスだとしても「コラボキャラ」で扱う。
■穴ギア / アナギア(俗語)もう1つの専用ギア「アナザーギア」の略称。1つ上の「アナザー」とだいたい同じ。
■アニマキャラクターの強化に使用する「経験値の素」。『アニマ』とはラテン語で、生命や魂を指す。
アニマについての解説が公式でそれぞれ異なる。ゲーム内「内なる能力を引き出せる不思議なエネルギー」。公式アンソロジー「各飲料メーカーが販売している一般用医薬品。ビタミン類、アミノ酸など疲労回復・健康維持に効果が期待できる成分を含んでいる。多くは糖分を含み、甘い味付けにしあがっている」。
ちなみに冊子内では他のQ&A項目を杏奈ちゃんが優しく解説してくれているのだが、アニマだけAEGiS職員。…誰だお前!?
■アニマ40万(俗語)★4キャラLv1から、Lv80にする為に必要なアニマ量。これが一部界隈では儀式になっており、ユーザー間でもネタにされている。上述の通り『飲料』のため40万アニマを飲ませるイラストも存在する程。
公式上では単位は不明。だが、7周年生放送で1アニマ=1mL(ミリリットル)と仮定義された。
仮に40万mL(=400L)だとすると、どう考えても危険量である。
「アニマ1単位」=「1マイクロリットル」の場合…
40万μL(マイクロリットル)とした場合、400mLとサイダー缶2本よりも少なくなり現実的に飲める量になる。が、1滴(1mL=1000アニマ)だけですさまじい効果を得られてしまい、エナドリも真っ青の効果になりかねない。やはり1アニマ=1mLが正しい値なのかもしれない。
■アリス『アリス・ギア・アイギス』の略称の1つ。初期のTwitterでの公式略称や、コロプラ決算で使用されている。ユーザーはアリスギアを指す言葉としてはほとんど使用しない。(他に『アリス』の名が付く作品が多い理由もあるだろう)
■アリスギア(タイトル)『アリス・ギア・アイギス』の一般的な略称。大多数のユーザーが使用している。
■アリスギア(ギア)本ゲームで装備する4種のギアの正式名称が『アリスギア』であり、上記タイトルと同じ略称名。本Wiki内で公式用語を使用する際はこちらの場合もある。雑談版などでの会話時や、ゲーム内でも『ギア整備室』のように『ギア』の略称名が使用される。
■アートDアリスギアPのTwitterの開発陣裏話にて頻繁に登場する人物。おそらくアートディレクターの略。彼の偏執的で細やかなこだわりによって、このゲームの林檎の規制ギリギリを狙うエロスは成り立っている。細部にこだわるその姿勢から、隊長達からの支持や信頼も厚い。
■芋砂(俗語)「芋虫スナイパー」の略。語源となった作品では、チーム全体の移動が必要だったルールに関わらず、その場から動かずスナイパーで撃つだけのチーム貢献度の低いプレイヤーの蔑称。匍匐姿勢のまま移動しないプレイヤーを常に地面に這いつくばる姿から揶揄して「芋虫」と呼んでいたことに由来される。アリスギアでは特にマルチで同様の行いをするスタン貢献度の低いプレイヤーを指す。
■ヴァイス性質ではなく行為としての「悪」を意味する英単語「vice」。「白」を意味するドイツ語のヴァイス(Weiß)ではない。
外来機械生命体で、かつては人類を地球から追い出す程度には驚異だったようだが今では害虫扱い。「オオスズメバチとクリオスではオオスズメバチの方が恐れられている程」。脅威度が低いせいで、シャードの住人達はヴァイスに対して脅威をほとんど感じてない描写が多々ある。その比較的小さな機体の割に、核兵器でも倒せないレベルの頑丈さで、エミッションコアから放出された粒子の影響を受けたアクトレスによる攻撃以外ではほとんど破壊できないとされている。ギアの力かと思われていたが、最近では素手でヴァイスを倒すアクトレスも出現し始めたためエミッションさえあればいいのだろうか…
■エミッション適性ざっくり説明するとアリスギアを動かすために必須な能力。検査方法は、血液型検査と同じようなイメージとのこと(P回答箱より)。
アニメ版1話にてエミッション簡易測定器が初登場。気になる方法はタイヤチューブ状の測定器に息を吹き込む肺活量測定方式だった。\GO!GO!GO!/とテンション高めに測定開始を促したり、奮わない結果に対して辛辣なコメントを付けてみたりとかなりフリーダム。
そんなアクトレス達は「キャラの眼球に"点"がある」という特徴を持つ。
ただしこの"点"はあくまでも、非公式情報(隊長間のウワサ話)であるため扱いには注意。
アクトレス2名は妹(楓・天音)から「お姉ちゃん」と呼ばれているのでご存知の方も多いだろう。一方、コラボキャラであるバルクホルンにはアリスギア未登場だが、アニメ1期序盤で入院中の妹であるクリスが居る。卓上の写真がその妹。
クリスの意識が戻った後、本来の姉バカが前面に出てくるようになり、作中では容姿が似ている宮藤をクリスと重ね合わせて見てしまい、宮藤を妹のように大切にするシーンが多々出てくるようになる。そういったシスコン要素が強く、ファンの間で「お姉ちゃん」と呼ばれるようになった。
■おま環(おまかん)(俗語)「お前の環境だけ」の略語。主にスマートフォンのスペックが良い・悪い等で用いられる。『この戦闘重いけど、おま環?』(自分のスマホスペック/Wi-fiが悪いの?)→「おま環」(お前のプレイ環境が悪い)というように使われる。自身の環境に対しても『おま環』を使う事はあるが、基本的に自虐が多い。
■おりゅ? / おりゃん!(俗語)『おりゅ?』は「〇〇ある?」「〇〇居る?」という一種の煽り文。使われた新米隊長は悔しがる。持ってる場合は「おりゅ!」で返すことが可能。よそ作品では「強いキャラ名」と共に使われるが、アリスギアでは必須キャラが居ない関係で、特に最初期のイベント衣装等が該当する。『おりゃん』はその返答「〇〇無い」
使用はほどほどに。
■貝(俗語)シェルのこと。マテリアルシェルをマテ貝、Sギアシェルを虹貝などと略す
なお、通知を切ったりPC版では確認できないため要注意
■がちキャンな、なんのことデスか…?
そういったことから、隊長間でも「語ってはいけない黒歴史」として扱われることが多い。
■可燃性の隊長『公式アンソロジーコミック』の帯「可燃性の隊長で暖を取れそうです」より怪文書通知コメントにも比肩しそうな、人目を惹くキャッチーさと意味不明さを兼ね備えたパワーワードだが、実際の内容と関係あるかどうかは是非本を購入して確かめてほしい
少なくとも、アンソロジー内で物理的に隊長が燃える描写は一切無い。
このワードが広まった後、下記ファンBのように特定のキャラなどにかなり入れ込んだ"お熱"の隊長や、島田フミカネ氏の描くアリスギアキャラのイラストで興奮する姿(コメント)などを「可燃性」「燃えている」と言われることがあり、Wiki内でも隊長は可燃性であることに間違いはない。
単に瓦礫(がれき)を指す事があるほか下記でも成立するため、漢字表記でない場合は注意。瓦礫のガレキ(=瓦礫のガレージキット)ガレキの瓦礫(恐らく、不要になったガレージキットの事)
■ギア装備する『アリスギア』の略称。細かく分けていくと下表のカテゴリ名となる。
細かく分けた場合は『ショット』『クロス』のように、ギアは省かれて呼ばれることが多い。
ギアの種類を絞ることにより、多くのキャラでも得意武器補正を受けられるという仕様を考慮されているのか、特に下に記すギアカテゴリ群がカオス状態になっている。例としては…『拳(片手剣)』『本(デュアル)』『ハンマー(拳銃)』だろう。(ライフルギアにはガトリングやショットガンなど含まれているが、あちらはまだライフルベースだと理解しやすい)なお、バズーカカテゴリには杖が追加されました
■気絶 / 麻痺アクトレスが受ける状態変化の1つ。どちらも行動不能+タップ連打で復帰が早まるという点で共通だが、各種耐性や治療ではきちんと区別されるためややこしい。
■金券3周年生放送の時に発生した、公式の放送事故。「誕生日に貰って嬉しい物とか、されて嬉しいことは皆なーんだ?」と言う質問に対して、沼倉さんが「金券♡」と答えたことから。その後、桃180個の話と合体した結果、3周年記念の称号が『金券180個分』に決まった。
■食いしばり / ガッツ / 根性 / タスキ(等)(俗語)「HP0に至る被弾を1で耐える(1回限り)」系のパッシブスキルの総称作品によって用語が異なり、アリスギアでは正式用語が決定していないため人によって言い方が異なる
■クールタイム / 冷却時間スキル発動から次に発動できるまでの時間のこと(CTと略す場合も)アリスギアではギアスキル発動後、スキルボタンに円形ゲージが表示される。
一般的な使用例は「自分以外3人が同キャラだが自分だけ(★4不在等)で出せない時」など。
■ゲロビ(俗語)照射を続けるビーム攻撃の総称。元々は「口からビームを発射する様子」を表していたようだが、某機動ロボットの対戦ゲームで口から照射攻撃をしているように見えた姿から、後に『照射を続けるビーム攻撃の総称』となったようだ実際に口からビームを吐き出す某機動ロボットもいる
アリスギアではSPスキル「バスターキャノン」が該当する
■コンパニオン/AF新服袋ガチャで提供されるコスチュームシリーズ「コンパニオン」の中の1つ。黒色のジャケットにライムカラーのラインと、白色味で胸穴あきジッパー付きハイレグスタイルの風貌。ツートンカラーが際立っているのも特徴。
なぜかアリスギア外での二次創作の際に、衣装として指定されることが多いことでも知られている。
■コンロ(俗語)アナザーギア用の★4素材『HV・拡張集積回路』系のこと。見た目がコンロに近いことから、そう呼ばれるようになった。
…つまるところ、百科文嘉の履歴書
■算数が苦手 (俗語)算数とは、日本の小学校における教科の一つ。数学の入門編
主に「算数が苦手」と言われているのは、隊長ではなくアリスギア開発スタッフ過去何度も数を正しく数えられないというミスを続けている毎月起こす頻度ではないが、ほぼ毎回『〇大キャンペーン(ニュース)』と呼ばれるコンテンツで起きている。
例:5大ニュースで「ニュースを8個公開」など(※5=8 は成り立たない)
普通なら不具合(誤表記)だが、修正されない&隊長にとって得する表示&日常茶飯事になったため「ピラミッドは算数が苦手」と呼ばれるようになった。後にこの件について公式の回答が出た。
Q.10大ニュースなのに、必ず10個以上あるのはどういう理由ですか?A.4個入りのパンが「今だけ+1」だと嬉しい、そのような感じかと思っていました。(アートD)予想を裏切り、期待を裏切らない……を目指していったひとつの形なのかも?余談ですが、社内でも数字が合っていないので混乱がおきます……(運営D)
■シェル爆撃 (俗語)宝箱ヘクス・フェスタページを開く・ショップで過剰交換等、直接シェルを受け取るタイプの報酬で、うっかり大量にもらってしまうことを指した事故。こうなってしまうと、最悪保有枠(30個)を超えてしまいドロップでのシェル獲得が行われなくなる。ただし、Sギアシェルは低確率で落とすため獲得は一応可能。
対処法は泣く泣く全売却するか、電池でもカラットでもいいので強引に消費、ちょっとずつ解析して減らすの3通り。予防法としては、イベント説明を見ても報酬が不明の場合、意図的に枠をあけてから、が効果的。
■下派生 / 下フリック攻撃 (等) (俗語)クロスギア攻撃中に下フリック入力による行動のこと本wikiでは主に専用派生ギアの「下フリックで構えてジャスト入力で大ダメージを与える」という攻撃がこの『下派生』として扱われるちなみに横フリック入力による行動の場合は「横派生」と呼ばれる。
■下落合桃歌ちゃんのお友達桃歌の声優、谷口夢奈さんのこと。他の方々は「〇〇役の△△です」と自己紹介をしているが、夢奈さんは「下落合桃歌ちゃんのお友達、谷口夢奈です」と自己紹介をしていることから。21年の3周年生放送の控室・テロップでは「下落合桃歌ちゃんのお友達」が記載されたため、公式も認めている。※それ以前の一部生放送では「下落合桃歌役」のテロップ。
■出力各キャラのパッシブスキル一番上にある(属性)出力特性のことステータスは基礎ATKが高く属性が低め。属性相性を多少ゴリ押せるので柔軟性に優れるが、弱点属性に対する最大火力では放出型に劣る時に出力変性と合わせて出力型と言われる
属性上昇値で説明すると「出力特性(+50%)」「出力変性(+56%)」となる。
■準弱点 (俗語)『弱点属性』の次に通りやすい属性。『準弱点属性』とも言える。『電撃←→冷撃』と『重力←→焼夷』のペア。
■少女年が若い女。年少の女子。基本的には「20歳に満たない者」を指すことが多い…だろう。
ちなみに、24年12月時点でプレイアブルアクトレスの内66%が未成年。(※コラボキャラ除く)
この客とお金(ゴールド)を直接交換していることから「人身売買」と言われるようになったちなみにゴールド収集の効率が優れているため大半の隊長が人身売買目的に調査を進める
上記イベントは約2ヶ月毎に報酬がリセットされ、ほぼ毎回同じADVパートが再生されることから、隊長達も2ヶ月毎に記憶が消され、新米になる。というようにネタとして扱われている。
「これって……前にも同じやり取りをしませんでした?」
■~っす / ~っス / ~ッスよろしくっす!気合いっす!といった具合に語尾につけるだけで夜露っぽくなるっす!別にこれ使ってる=夜露推しじゃないっす!よろしくっす!雑談板などでは「夜露など各キャラになりきって使っているケース」と「単に使い勝手がいい語尾なので使っているケース」が微妙に混在してるっす。そのため、レスでの会話・大喜利などの際には少々齟齬が生じることもあるっす。なお稀に公式でも使い分けを間違えていることがある(夜露が「ッス」になっている等)
なお、24年12月時点ではコラボ6/15作品に何らかの形で関わっている。
■スカカスカウトカードの略。スカウトポイントを100貯めるごとに貰えるガチャチケットのような物(外見はクレジットカード風)世界観的にはカードそのものの枚数が増えているわけではなく「口座に新しいアクトレスをスカウトするだけの予算が貯まった」ことを表しているらしい。
ちなみに元ネタは、アメリカンエキスプレス。クレジットカードの国際ライセンスの一つ。スカウトカードは、アウトランド・エキスプレス名義。ブラックカードの色合いではないので、50枚はおそらく上限額。描かれているキャラは、アテーナーレディという名前らしい。
この略称はあまり使われず、下記の「スカチケ」の方が使用者は多い。
■スカチケスカウトカードのこと。スカウトカードでありチケットではないのだが、なぜかチケット呼ばわりされている不憫なやつ。他ゲーはみんなこの手のものはチケットだから仕方ないね。あとスカカって語呂悪いし。ちなみにアクセサリーはチケット、コスチューム(スタープロムナード)は交換券。
■スカポ (俗語)スカウトポイントの略。100集めるとスカウトカードになる(上述「スカチケ」参照)
■スタン値 / ダウン値 (俗語)各攻撃に設定された「気絶」の内部値の俗称これが高いほどより簡単に大型ヴァイスをダウンさせられる
気絶自体の仕様は該当項目を参照。
■ステラー第4の★4キャラとして実装されたキャラクターのこと。属性反転・ユニゾンSP(2人SP)・髪型変化などが特徴的。ステラーエピソードをクリアすると通常の髪型も貰えるのでいつでも変更可になる。
現在は共通で「1年後の姿」で実装されているが、ボイスはノーマル基準。二つ名はタロットカードの大アルカナで統一されている。
略称は「ステラ / ステ / 星 / S」
■すり抜け (俗語)ピックアップスカウトでピックアップに設定されていない★4アクトレスが当選すること
ゲーム外では、主に所持キャラクターの数が多い(ダブり含む)隊長の事を指す。キャラ(+お肉)いっぱい持ってる → それだけガチャを回している → お金いっぱい持ってる → 金持ちと言えば石油王……というロジックである。
■センチャアリスギア世界のメッセージアプリ「SENTAN CHAT」のこと。
■専用ギア赤背景のキャラクター専用ギア★3版は汎用ギアの色違い(一部はカスタム)。名前は「汎用ギア名+イニシャル+s」★4以降はアクトレス別デザインと固有名になる
また、プレイヤーのアバターの姿が確認できるのが更衣室で使用される撮影用ドローンしかないことから、このドローンの事を指す場合もあり、公式(コトブキヤ)から「隊長の化身」と呼ばれるに至った。2次創作として描かれる隊長の頭が提督やプロデューサーに倣ってこのドローンだったりすることも
■「隊長はお知らせが読めない」(俗語)お知らせを確認せず、更新内容について質問をする隊長が言われる言葉。「〇〇は数字が読めない」などの派生型もあるなお隊長に限らず、ソシャゲ―マーにはよくある話であり、特に本作も含め実装の瞬間まで詳細告知ページを掲載しない傾向にあるゲームのあちこちで「〇〇はお知らせが読めない」が飛び交っている例:「いつの間にこの機能が実装されたの?」「(さっき実装されたばかりなのに)隊長はお知らせが読めない」など
この回答をされたくない場合、アップデートが入ったらお知らせは読んでおこう。アリスギアのお知らせは、アプリ起動時に新情報があればホーム画面より前にお知らせが挿入される他、比較的読みやすくまとめているためあまり負担になりにくい。公式ツイッターやアリスギアPツイッターも併せて読むとよい。…とはいえPC版の調子によってはお知らせ画面が真っ白で表示されず、本当にお知らせが読めない場合もあるため注意。
■「だって、鳳さんがやれって言うから」覚醒編第1章におけるとある緊迫した場面の中でぶち込まれた、清涼剤もといネタ選択肢。当たり前だが、選択直後は相当罵倒される。意図的な改変を除いても表記ゆれすることが多いが、原文は上記の通り。
妙な使い勝手の良さから、雑談板やSNSなどでは隊長たちのしょうもない言い訳やなすりつけに日々悪用(?)されている。これも全て鳳加純って奴の指示なんだ
なお、島田フミカネ氏がこのネタを受けてのイラストを投稿していた。先生何やってんすかその後、オフィシャル設定資料集の帯で販促コメント?にも使用された。大ボリュームとなったのは鳳さんのおかげのようだ。公式何やってんすか そもそもこのネタ生み出したのは公式だけどそして鳳さんのプレイアブル実装の際には案の定、「引け」と言われた隊長達が続出したようだ。言われた通りに引けたかはまた別の話である
さらに2025年。Breakin' Outにて「竜子さんがやれって言うなら……」と対象的なネタ選択肢が追加される。そんなとこまで張り合わなくていいから!
彼女の発言力の拡大はとどまるところを知らない……。
なお、2024.07には新規ファクター実装時、キャラクターid由来のエピソードキャラ表示入れ替えバグが発生している(ある意味キャラ崩壊)。
さらに「宇宙に丸出し」「大気が表面にあれば…」とも言われる有様で、現状シャードの人類は高校生になっても地球に関する学習すらしていない模様
…言い換えるならば、デイリーやイベント完了後はマルチと調査以外やることがない調査、調査、調査!隊長として恥ずかしくないのか!←少しも!恥ずかしく!!無ぁあい!!!逃げるな!調査任務から…逃げるな!これは…命令だぁっ!
■ディレイ(俗語)delay 遅延や猶予を意味する英単語ほぼそのままの意味で使用され、各動作の硬直や予備動作の長さに言及する時などに用いられる
■デュエル(俗語)Duel 決闘を意味する英単語…だが、アリスギアの雑談版などでこの単語が見えた場合「デュアル」の打ち間違いである可能性が非常に高い。
■デニール繊維の太さを表す単位。9000mの質量を基準に太さを表す。デニール数が高いほどタイツが厚手になっていく。
■天井服袋セレクト・イベントガチャのように『ガチャに上限値』があるもの。逆に無いもの…スカウト・服袋コレクション等は『青天井』と言われる。
日常会話としても使いやすい言葉のため、よく雑談掲示板で使われる。隊長はクーデレが多い(一部は、怜を演じるために使われているだけだが)
■(なるほど……)'21年3月17日(Ver.1.40.0)以前のアプリ起動ロード中の履歴書画面で出ていた台詞。履歴書を見ての所感なのだろうが、読み手が所長か隊長かは不明。汎用性が高いので隊長達のやり取りにたまに使われる。なお、この名前のカオスなアリスギア情報ページが存在する。
■虹シェル(俗語)『Sギアシェル』のこと。昔は「スペシャルギアシェル」という名前だったこともあり「SPギアシェル」と呼ぶ初期勢隊長も居る。
■ノーマル / ノマ(俗語)アナザー/ファクター/ステラーではない通常アクトレスを区別する為に用いられる。公式では<通常>と称している。「ノマ楓」のようにノーマルを略されていることが多い。
■派生ギア / 派生進化(俗語)一部の専用ギアPhase.4⇒5(or6⇒6)で可能なギア進化のこと。例:文嘉バズーカ「ヘーゲル」⇒「エンチクロペディ」『既存ギアを調整するのではなく、派生進化でプレイヤーに選択肢を与える』という方向の調整。「派生ギアより通常ギアの方が使いやすい」という意見もあるため、殆どのプレイヤーが損しない良いバランス調整と言えるだろう。通常・派生の同時所持がつらい?それは頑張ってください…。
■ハピスカ『★4キャラ1人確定10+1回ハッピースカウト』の略称。排出は「★4キャラ1人・★3キャラ2人・★2キャラ8人」で確定するまでやり直し可能。という基本有償のスカウト。行われたのは『X周年記念』のタイミングのみ。これは11連を全て引き直すという関係で、目的のキャラが出るまで引き続けるという地獄のランニングが始まる。2021年では47人中1人の『約2.12%』が出るまで粘る必要があった。(ちなみにスカウト画面はタスクキル以外では抜けられないため、解析も調査も一切出来なくなる)2021年01月を最後に廃止。2021年12月以降は最初に『対象の欲しいキャラ』を1人選択する方式の『プレミアムスカウト』が開始。(詳細は後述の『プレスカ』を参照)
なお、『(ランダムで誰かの)★4確定スカウト』とは別物。
戦闘中シタラの「バフありー」は『強化ありがとう』となる
コミマ等のイベントで、サークル主などの理由で動けない人の代わりにお使いを頼む仲間のこと。1人で回り切れないときに分担した仲間や、会場に行けない人の代理の場合もこう呼ぶことがある。
なお、他所では「さんかっけー(三角形)」=『~さん格好いい』という読み・意味で、「(キャラ名)△」として使われることもあるがちキャン△?知らない子ですね…
■品質(+値)調査任務のギアシェル解析時にたまに排出。ギア整備の合成で他のギアに移植可能最大値+99はつらく長い道のりだが、専用Lv80が2つできる頃には1つぐらいはできてるかもしれない。目指せ4部位Lv80+99(白目)
ボイス等は「成子坂所属(★4ノーマル等)から一定期間が経過した」という感じ。だったが「10年前の姿」で登場するキャラが現れた。
世界観的にはあり得ないがゲームの遊び幅を広めるための要素となっている。途中から第4タイプ目となるステラーも同時実装され始めたため、実装ペースはかなり遅い。
略称は「ファク / F」
二人の処遇に関しては、作中で隊長が被害者なので許す、責任を取るまで許さないというものの他に「中野に行ってもらう」というものがある。これは「許す、許さないは姉妹の中でしか決着しない。だから隊長は言及しない」とある意味隊長が救済せず突き放すような選択肢もある。
■フフフフ(俗語)「週末エキスパート任務 -AEGiS緊急指令:コード7777」のこと「数字の7」がカタカナの「フ」に見えることから
■文島さんが居たからじゃないか / 文島さんのおかげじゃないか(俗語)高難度作戦をコンプリート出来たのも…、封鎖宙域をクリア出来たのも…全部 文島さんが居たからじゃないか…!
元ネタは『BLEACH』の月島というキャラクターに関する台詞。(原作漫画では『~居たからじゃないか』の方が適切)
■プレスカ『プレミアムセレクトスカウト』の略称。「最初に選んだ★4キャラ」+「ランダムで★3×2人・★2×8人」が排出される。(★3版も実施されたことはあるがここでは割愛)
2021年12月からハッピースカウトの代わりに開始。ハピスカのアクトレス数増加による対象の★4抽選やり直し時間が膨大になった影響で代わりに実装された。(最初の★4プレスカ時で56人居たため、抽選対象1人の確率が1.78%とPUより低い)『ハッピースカウト』のほぼ上位互換に近いシステム。ただし、副産物としての低レア枠(未所持の★2~★3等)を厳選することは出来ないので厳選ガチ勢にとっては劣化となる。
■放出各キャラのパッシブスキル一番上にある(属性)放出特化のこと。ステータスは属性が高く基礎ATKが低めで、属性との相性が色濃く出る。弱点を突けば高い火力を発揮するが、耐性を持つ相手には思うようにダメージを与えられず、苦戦を強いられる。時に変質放出と合わせて放出型と言われる。
■ポコン / ポコッマルチ部屋のスタンプ音。主に半角で「ポコン」ログ移動させた際「お疲れ様でした(ポコン」とメッセージを送る隊長が多い
…が、アクトレスへの愛に溺れた隊長はこの限界値を目指すことになる。『MAX+999』が最大値になっており、品質やカスタムキットを超える重労働が必須。労働を終えた時「最大HP+1724」という、馬鹿にできない強化をされたアクトレスが誕生するのである。
抽選スキルはランダム付与ということもあり、『マーケーターT(等)を進化させて良い抽選スキルを引くぞ!』という行為を分かりやすく・短くした言葉こそが「マーケーターガチャ」となる余談だが、ガチャ卒業最低ラインである『属性出力強化4』さえも滅多に出ないため、ガチャ卒業済みの隊長は少ない
正月イベントでは成子天神社が舞台になることもあり、ほぼ常連となっており、そのたびに毎回カオスを引き起こしている。
という名目の、エイプリルフール用ミニゲーム公開日である。最近はミニゲーム設置日が長くなってきたため、1日限定のエイプリルフールとは呼びにくくなったためだろう。
単に「睦海の尊さ」を表現する言葉の1つ。
また、眼鏡会社からこんなことも書かれるほど。・掛けているメガネブランドの設定まで作り出す。・ゲーム会社なのにメガネの専門用語が通じる(それを当たり前だと思っている)
■メガネデバイス(俗語)「メガネ」+「メガミデバイス」を合体させた言葉。メガミデバイス用のメガネ。ただし、アリスギアwikiでは主にコラボ販売した「実物メガネ」を指す。
初回スカウト可能な8/9人がメガミデバイス・figma・DTAとして発売決定済み。なのだが…唯一、百科文嘉だけ『メガネ』のみ発売という悲しみを背負っている故の言葉でもあった。主な理由として、プラモデルでメガネという製作が困難なパーツ故にこのような状態になっているのだろう。
…その後、21年10月。ついにfigmaでの発売が発表。メガネデバイスと呼ばれることはきっと無くなった。
■闇属性(俗語)「重力属性」の誤字。主に新米隊長によるミスのため、もし見かけた場合は優しく指摘してあげよう。
なお、対である電撃属性は『雷属性』と間違われることがある(極稀に「光属性」)隊長は字が読めない
■夢(俗語)『睡眠中に見る幻覚』が本来の意味アリスギア内では『女性の胸部』を指し示す言葉として使われる
きっかけはP目安箱に投稿された『生徒会長の夢が詰まったあれはどれくらいの大きさなのでしょうか?』という質問シタラEp3-1のシタラ発言「乙女の胸につまっているのは夢」から来たのだろうか…?
次回予告の一部台詞「公開予定は……」(チラッ)「うーん……」(!)「ねぇ、ジーヤ いつ?」「……なに?わかんないの?」「いいわ だったらあたしが決めてあげる」「来月よ!」(チラッ)「えっ? 無理?準備があるからまだ先?」「しょうがないなー」
別に6ヶ月も延期した訳ではない。
■リセマラ(俗語)リセットマラソンの略ゲーム開始時に引くことが出来るチュートリアルガチャで、目当てのキャラクターを当てるまでアプリを消しては再インストールしガチャを引き直し続ける行為の事。現在のアリスギアでの初回スカウトは排出アクトレスに制限があるものの、1タップで引き直し+排出レアリティのパターンが固定という仕様になったためほぼ行われなくなった
■リタマラ(俗語)リタイアマラソンの略主に調査任務にて、目当てのシェル(進化素材及び高レアキットシェルの場合が多い)がドロップするまで出撃のやり直し(リタイア)を繰り返すこと。なお、Sギアシェルはクリア後ドロップ判定の関係でリタマラ不可
■リロデ(俗語)Lv80パッシブスキル『リローデッド』の略称。「戦闘開始から10秒後にSPゲージを100%チャージする。この効果は出撃ごとで1回しか継続しない」また、同様の効果を持つ他のスキル(例:アル=ヒクマ)もリロデと呼ばれることもある
■ログボ『ログインボーナス』の略。ソーシャルゲームがプレイヤーを継続的にプレイさせるために行っているもの。昨今ではオンラインプレイが可能なコンシューマーゲームもログインボーナスを配布している事もある。
アリスギアではイベントログインボーナスの際『隊長!ログボっすよ!!』と夜露が教えてくれる。下に小さく『YOU GOT MAIL』と書かれてある通り、ログインボーナスの差出人が記載されていたりと意外と細かい。なお、毎日貰える方のログインボーナスは教えてくれない。
このようなスタッフ達のこだわり(と激闘?)により、クオリティの高いコスチュームが実装されているとのこと。間接的に○リコンをバラされたプログラマーのどなたかに合掌アリスギア関連の迷言の1つとしてはちらほら言及されるものの、大抵わざわざ呼ばなくても集ってくるためか雑談板等で使われるケースは少なめか。そして引き際を弁えるのも紳士淑女の嗜み
■ACCESS DENIED / ディナイド[ACCESS DENIED]キャラの3Dモデル鑑賞モードで出てくる憎いあんちくしょう。DENIEDは「否定した」という意味で端的にアクセス拒否のこと。語感が似ているので某バイクライダーのネタと合されて怨嗟がたまに叫ばれる。おのれディナイドォォォ!!下着のみに反応するため、公式がズボン(魔法力付きの軍備支給品)や、ボディスーツとしている物は無視。水着も同様。メタ的な推測になるが、間違ってもパンツに見えないように衣装のフチで上部分を隠したりとスタッフの涙ぐましい努力が見られる後に戦闘中のカメラモードも利用可能になったが、戦闘中のチラ見えと違いカメラモードで見ようとすると該当個所を隠すように横一線の帯状に連なった0と1で「画面がバグる」エフェクトが掛かる(バグでちらっと見えなくもないが修正不可避)
男性型脱毛症(AndrogeneticAlopecia)の略称と合致している点と、ドローンヘッドがツルピカな点は完全に無関係。…ではあるが、隊長が男性であるため、この略称を使うと頭部に関する反応をされやすい。
人狼ゲームの場合は”Coming Out”の略称となり、役職宣言などに使用される単語。
■CS1."Consumer Software"の略。所謂『コンシューマーゲーム』『家庭用ゲーム機』のこと。
3."Charge Shot"(チャージショット)の略。公式上は『溜め撃ち』と表記している。
■DoT(俗語)"Damage over Time" 又は "Damage on Time"の略時間経過に伴いダメージを与え続ける状態異常の事今のところ猛毒、焦熱、浸食がある。各種耐性や治療はきちんと区別されるちなみに、アリスギアでは残りHP1で止まったりはせず戦闘不能になり得る為注意
■DPS(俗語)"Damage Per Second"の略対象に1秒間で与えられるダメージ量のことこの数値を上げるには単純にキャラクターやギアのレベルを上げるだけでなく、ステキャン等の操作技術を磨く必要がある。これを気にするようになったら脱初心者と言えよう。上のDoTと混ざってややこしい
■EXTVアニメ版「アリス・ギア・アイギス Expansion」の略称。アリスギアEXとも書く。
レコードプレイヤー自体は2019年4月にワイヤレススピーカー対応の商品が販売されるなど、完全に衰退した訳ではないためLP盤で聴く手段が難しい訳ではない。とはいえ、現代日本では当たり前のCDではなくLP盤での販売だったため、商品発表時は話題になった。
小型の光学ディスク『MD』(MiniDisc)を指す場合もあるが、Wikiのメニュー上ではメガミデバイスの略として考えてよい。
■ Momentscape(用語)モーメントスケープ。カリフォルニアシャード発のSNSサービスのこと。日系シャードでの略称はモメン。アリスギア内で設定されているインターネットサービスの一種。
■N / A / F / Sノーマル、アナザー、ファクター、ステラー。★4キャラクターを一文字で表す時に使用する。ノーマルを除く各専用ギア名の末尾にもAやSが付いている。
■Phase.ギアの進化段階を示す用語。Wiki上では分かりやすくするためLv70(Phase.4)、Lv80(Phase.6)として表記している時もある。
■PS(俗語)"Player Skill"(プレイヤースキル)の略。プレイヤー個人の操作能力を指す高難度ノーダメージクリアが出来る=PSがある など
ちなみにアリスギア外だと、ゲーマー隊長的には家庭用ゲーム機「プレイステーション」、モデラー隊長的には「ポリスチレン(スチロール樹脂)」の略称となる
■PU(俗語)"Pick Up"(ピックアップ)の略。スカウト関連の用語。ピックアップされているキャラクターはスカウト内で最も排出率が高い。
■RPG(ジャンル)"Role Playing Game"の略。ざっくり言うとコンピュータゲームジャンルの1つ。キャラを操作し、協力しあって試練を乗り越えて目的の達成を目指すテーブルトークゲームが元。現在では、アクション要素が少なく戦闘をターン毎に行う等の作品が主にRPGのジャンルに設定される。(アクション要素の強いRPGはアクションRPG等に分類される)
では、『アリス・ギア・アイギス』は何のジャンルかというと…、
…という、訳の分からないことになっている。本作はアクションシューティング要素がメインのためジャンル設定が間違っているという意味でよくネタにされる。イベントでクイズ・乳絞り・ドラコン・バッティング等をしたせいで、混沌と化している…。隊長間でも「アリスギアはクイズゲームじゃないのか?」等と言われるのは日常茶飯事。
なお、散々ネタにされ続けた結果、2023年秋にようやくDMM GAMES FESTIVALのカテゴリでアクション扱いになった。
大量のミニゲームのインパクトと、RPG枠扱いで忘れがちだが、『隊長さんとアクトレスっす』で『本格3Dアクションシューティングゲーム』と何度も言われている通り、アリスギアもSTGである。
調査任務ver.2αから実装されたシステムで、操作キャラクター1人に加えて控えのキャラクター2人も自動で戦闘を行う。通常の任務と同様に、操作キャラクターの交代やバディリンクを使用可能。HPが0になったキャラクターは気絶状態となり、時間経過で復活。ただし、チーム全員が気絶した場合は任務失敗となる。
■TA(俗語・略称)タイミングアクションの略称。一部ギアのチャージショットや下フリックアクションで発生する攻撃。『光ったタイミング』で追加入力すると大ダメージを与えられるが、失敗するとその分リスクが発生する事が多い。なお、この入力タイミングは猶予フレームはギアによって異なるため、ギア毎に身に着けよう。
■(調査任務)v1 / v2 または V1 / V2各調査任務の略称。v1が「調査任務」v2が「調査任務ver.2」。いずれも基本的に現行バージョンを指している。
■!?感嘆符と疑問符の役割を同時に表現できる優れもの。主に驚きが優先のときに使う。装着部位:周囲
■電撃! / 果物! / 重力!(暗号・俗語)アリスギアPが「ある物(夢)の大きさ」に対して使う表現
例:「シタラが重力!リタ・小結が果物!」
電撃以下・重力以上の表現はまだ無い。また、地衛理は電撃ではない「イイかんじ」と表現された一種の暗号なので、解読すると理解が出来るようになる
それぞれを英語にすると、下記の通りとなる。
つまり、シタラは重力のGとなり、リタ達は果物のFとなる。ローマ字説もあるが、そうするとそれぞれD/K/JorZが頭文字になるため多分誤り。余談だが、地衛理は公式でサイズ記載済。『イイ』をそのままアルファベット【E】にすればよい
隊長間では「重力属性で"夢"が大きい」=「重力サイズ」と言われることがしばしばあるものの、この暗号通りには当てはまらないため注意。ちなみに、衣装によって夢のゆったり感がモデルごと変化するのも本作の特徴。