電話受付 9:00~18:00 祝日休診/日曜は脳ドックのみ(要事前受付)
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-17
電話受付 9:00~18:00(祝日休診)日曜は脳ドックのみ(要事前受付)
新しい治療法が開発されて、適応障害と診断を受けて長年治療を受けても治らなかった人が新治療で続々と完治しております。東京脳神経センター・ブルースカイ松井病院を受診してみてください。
東京脳神経センターでは、自律神経の異常による「頚性神経筋症候群(頚筋症候群、または首こり病)」を中心に診療しております。頚性神経筋症候群は世界初の新疾患ですので、この病気がどういう病気か理解するには、これにかかって死ぬほど苦しんだ患者さんの体験記を読まれるのが一番です。
この中に100例以上の体験記が入っています。
スマホ(パソコン)を長い時間使い過ぎると、首こり病(頚性神経筋症候群)になります。今、この疾患の最も大きな原因です。スマホの使い過ぎで起きる首の筋肉の異常の病気を「スマホ病」と命名しました。東京脳神経センターは、この疾患を中心に診療しています。うつむく角度が30度になると、首にかかる負担は通常の3倍、45度になると4倍になって首にこりが生じ、さまざまな不定愁訴が現れます。天候が悪かったり気圧が低下すると、体中に不快な症状が出てきます。また、ウツを中心とした精神症状も出て、心身の不調となります。スマホを使い過ぎないよう気を付けましょう。
うつ・慢性疲労症候群・首こり・肩こり・頭痛・めまい・自律神経失調症・パニック障害・ムチウチの後遺症・更年期障害(難治)・血圧不安定症・機能性食道嚥下障害・機能性胃腸症・過敏性腸症候群・便秘症・多汗症・不眠症・ドライマウス・ドライアイ・起立性調節障害
認知症や命にかかわる脳の異常が心配な方は、東京脳神経センターの脳ドック東大医学部出身のドクターが担当します
起立性調節障害 専門外来
東京頭痛 特別専門外来
「脳神経外科」の医師が学会等の出席により休診(不在)となる場合がございます。どうぞ、ご了承ください。
当センターは保険診療をおこなっています。頭痛・めまい・慢性疲労など原因不明の体調不良「不定愁訴」はじめ、早期認知症、てんかん、そして脳腫瘍など専門性の高い脳の病気全般を診察しています。
全身の難治症状である不定愁訴の要因が”病気を発症しない”とされてきた首にあったことがわかりました。東京脳神経センターでは、不定愁訴の症状改善のためには、首の治療が重要だと考えています。
東大医学部卒の“脳のエキスパート”が集結した「脳・神経専門」医療施設ならではの脳ドックです。専門医のダブルチェク体制はもちろん、万が一の場合も47の適した医療施設への迅速な手配が可能です。
〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-1-17 03-5776-1200
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